まずモテる方法と聞いて、大勢の女性とあんなことやこんなことを出来るようになりたい、とにかくヤ○まくりたい。その方法を教えてくれ。
そう思った方は気がはやりすぎている。モテるにも順番・段取りというものがある。
自分の欲望を満たすことが第一順位で自分本位になってしまうと、周りが見えなくなる。女性の反応や気持ちを無視して自分の要望だけ通そうとすれば、ガツガツしている男、飢えた男、余裕のない男、女の気持ちが分からない男、KYというレッテルを貼られることになる。キャバクラでいえば、しつこくして嫌われるか、思考が単純すぎるため、カモにされてしまうかのどちらかだ。デートなんて夢のまた夢ということになってしまう。
一般的に強引な男の方がいいとは言われているが、空気が読めない、女性の気持ちに疎いのとは別問題。そこを都合よく解釈しないように。
結論から言おう。どうすれば女とセックスできるのか、と考える前にどうすれば女性を歓ばせられるかを考えよう。セックスではなく、恋愛やデートに誘うのも同じだ。
恋愛においても、モテるということにおいてもそれは自分一人のことではない。相手が存在する。あなたがデートしたい、付き合いたい、セックスしたい、と思うと同時に(厳密にはそれより前に)相手の選択の意思が存在する。となれば自分の欲を叶えるためには、まず相手をハッピーにさせることが先決ということがわかるよね。
まずは女性がどうすれば喜ぶか、嬉しいか、笑わせることができるか、、、
・この人といると楽しい
・この人といると気持ちがいい
どうすればそう思わせられるかを考えよう。そうなったらお酒の場なら女性からお酒を頼み出して止まらなくなるのだから。
特に・・・
・自分はこんな仕事をしてる。
・俺はこんなこだわりがある。
・オレはこんな本を読むのがすき。
・僕は毎月20本は映画見てるんだよね。
こういうことばかり言われるとうんざりしてしまう。自己紹介をしているようで、その裏には「だからオレってすごいでしょ?」「博学でしょ?」「こだわりのある男だろ?」という押し付けがましい自慢が隠されている。女性は敏感だからとっくにきづいているんだ。あなたが気持ちよくさりげない自分自慢をし終えた後には女性は心の胃もたれを起こしているだろう。
オレアピールもいいが、まず女性が、女の子が・・・と考えるようマインドセットして欲しい。
「もてる→セックスに持ち込める男」ではない。
「もてる→女性の気持ちが分かり、歓ばせられる男」だ。
この人と出会えてよかったと思わせよう。本命じゃなくてもだ。