恋愛でモテる女になりたいというのは、男がモテるようになりたいと思うのと同じようにごく自然なこと。でも、そのために「男に求められるもの」と「女に求められるもの」はまったく違うんだ。
そして「男がもてる方法」というもの以上に誤解されているのが、「女が男にもてるようになる方法」。例えば、女性の多くは、「男性に好まれる女性」はこんなタイプだと思ってない?
・一歩引いて男を立てる女
・気遣いができる女性。気が利く女
・おしとやかな女性。謙虚な女 etc..
あとは、男は白が好きだから初デートには白の服装で行こう、なんていうのもかな?ちょっとわからないけど。
つまり、いわゆる「やまとなでしこ」のような女性。もちろんこれらがすべて間違っているというわけではない。だけどこうしておけばいいという考えは単純すぎるかもしれない。
特に女性がこのタイプ分け(「○○って、こういうタイプだよね。」)のわなにはまりやすい。
べつの例をみてみよう。
(A)恋愛か結婚かで男が求めるタイプは変わる。
(B)年代によってもタイプは変わる。
これくらいは百も承知と思われるかもしれないけど、なぜ変わるかも知らなければ、むしろその知識は逆効果かも?
そもそも上のA,Bの分類というのは昨今の恋愛事情において統計的(・結果的)にそうなっているだけであって、男がタイプの女性を年代などで判断するのはまったくナンセンスなこと。
女性のタイプを左右するのは年齢や結婚願望の有無なんかではなく、やっぱ「性格」なんだ。
だから年齢別に求める女性のタイプが同じ傾向で変わるというなら、それは・・・
「男性が年齢を重ねることによって性格が同じような傾向に自然と変化する」
ってことを表しているに過ぎないんだ。
「同じような方向」っていうのは、例えば「歳とる」→「性格が落ち着いてくる」とかね。
ちょっとややこしい書き方になってしまったね。
もっとシンプルに言うと、歳をとったから落ち着いてくるとか、結婚願望があるから(専業主婦に向く)おしとやかな性格の女性を求める男性ばかりじゃないということ。
占いや恋愛講座の多くっていうのは、異性をある傾向にあてはめたがるよね。
A型?O型?兄弟は?おひつじ座、ペガサスは、ニ黒土星は、営業マンは・・・
それが悪いというわけじゃないんだけど、そういう分析的なことってあまり意味がないと思うんだ。特に女性にとってはね。
女性は感覚的なことや、直感で判断することが得意だから小手先の理論で男のタイプを判断したり、あてはめようとしないで、相手に感じたままの印象というのを大事にしたほうが実は当たってることのほうが多いんだ。
そういう経験はない?