女性誌のインタビューなどでよく見るのが、「恋愛における理想の男性像はなんですか?」というもの。昔は3高(高学歴・高収入・高身長)なんて言われていた。
1位は「優しい人」、これは鉄板か。
2位以下は「収入」や「身長」、「顔」、「お洒落」・・・と並ぶ。
これが本心かどうかはどもかく、とりあえず1位が「優しい人」だからといって、喜ばほうがいい。
―優しさ―
「自分は、金も外見も二流だけど、優しさだけは負けない」
こう思っている男がいちばん危ない。「優しさだけは負けない」、というのは何もないのと同じことなんだ。
なぜかって?
好きな女には誰だって優しいものだから。
「だって、恋人に冷たい男もいるじゃないか」
それは、恋人を必ずしも好きとは限らない・・・・なんて言うつもりはない。(そういう場合もあるけれど。)
表面的な優しさと、本音の優しさは違う。大事なのは「本音」のほう。
ただし表面的な優しさが大事な場合もある。「優しさ」については長くなるのでまた別の機会に。
とりあえず、「優しさ」を見て自分を選んでくれるというのは幻想に過ぎないことをしってもらいたい。そもそも優しさに自信がある男ほど、優しいということを履き違えていることがほとんどだ。例えば、なんでも買ってあげる、言われた通りの場所に連れて行ってあげるのが優しさだと。そんなのは優しさでもなんでもない。
―収入・金―
次に「金」。金に困っていないなら別のアプローチがある(あまりオススメしないが)から、金はないと考えよう。
―身長―
身長はどうにもならないから置いておこう。あなたがまだ中学高校生なら話は別だが。
―ルックス・外見―
次に来るのは身長以外のルックス、外見である。
そして幸運なことに誰でも外見は良くできる。あなたがどれほど外見に自信がなかろうと、二十台だろうと四十台だろうと。
だから「自分は外見じゃなく中身で勝負するんだ」というのはもったいない。もったいないもう一つの理由を次回お教えしよう。
マインド面を優先したいから、悪いがそれは後回しにしよう。